【結果公開】技術士筆記試験に落ちました ー反省と今後の方針ー

合否結果 資格

こんにちは。記事の閲覧ありがとうございます。

タイトルにある通り、令和7年度の技術士2次試験(筆記試験)に落ちました。

受験科目は建設部門(鋼構造およびコンクリート)です。

この記事では、技術士試験(2次・筆記)に落ちた要因の分析と、来年に向けた決意表明をしていきます。

「同じく筆記試験に落ちた・・・」という方の傷の舐め合いに見ていただいても構いません。

あるいは、「なぜ落ちたのか、どう分析していけばいいのかな」「今年は落ちたけど、来年はどう勉強しようかな・・・」と考えている人の参考になれば幸いです。

試験結果の公開と自己評価

合否発表の日、日本技術士会のホームページにて、朝5:50ごろに寝ぼけながら結果を見ました。

「自分の番号がない」とすぐわかりましたが、現実を認められず二度寝に入りました。

今思うと、後述の勉強方法からもわかるように、受かっているはずがありません。なのに、なぜ一丁前に「現実を認められない」などという気持ちになっていたのか謎です。

その後、郵送にて合否通知書が届きました。

ここでも、「ホームページでは番号を見つけられなかったけど、実は受かっているかもしれない」という謎の希望を抱いて通知書を開いた記憶があります。

繰り返しになりますが、我ながらなぜこんなにも自信があったのか理解に苦しみます。

結果はこの通りです。

必須科目Ⅰ:C評価

選択科目Ⅱ:A評価

選択科目Ⅲ:B評価 (選択科目の合計:B評価)

蓋を開ければ、惜しくもなんともない結果でした。

必須科目Ⅰについては、試験中は謎の手ごたえを感じていたのですが、最低のC評価でしたので、とんだ的外れ勘違い浮かれ野郎だったということです。

選択科目Ⅱについては、これまでの業務経験から蓄積されていた専門知識でうまいこと解答できていたということでしょう。たぶんたまたま問題との噛み合いが良かっただけなので、結果に慢心しないことが大事だと思います。

選択科目Ⅲ、これは何とも言えません。

解答中、一番時間がなく焦っていたため、後半は殴り書き&見直しゼロでした。

書ききるのに必死で、「読み手に理解される文章を書く」という配慮が欠落していたため、コンピテンシーのうち、「コミュニケーション」の部分での評価はかなり低くみられていて当然と思われます。

なぜ落ちた?

「なぜ落ちた?」とか言っていますが、原因は明白です。

勉強時間が圧倒的に足りていません。もはやぶっつけ本番で挑んだ人と大差ありません。

私が勉強を開始したのは6月で、週末にテキストをパラパラめくる程度でした。1日1時間もやっていなかったと思うので、トータルの勉強時間は10時間にも満たないです。

4月に願書を提出した際も、社内の技術士試験指導を担当されている方に見せた際、「業務経験はもう少しコンピテンシーを意識した内容に書き直したほうが良い」と指導をいただいていたにもかかわらず、無視して提出しました。

こんなやる気のない&技術者倫理に欠ける(人の指導を無視する)人間が受かるほど甘い試験ではないということが身に沁みました。

今後の勉強法

まずは心を入れ替えて、真剣に取り組むことが一番の目標です。

そのうえで、具体的な勉強方法をここに示しておきたいと思います。

勉強方法①勉強時間の確保

私は技術者である前に、2人の子供を育てる父親です。そのため、勉強時間として使えるのは、子供が寝ている早朝or深夜、あるいは通勤時間くらいしかありません。

勉強を続けるには、まとまった時間を確保する習慣をつけることが重要と考えています。

そのため、当面は子供が寝静まった後の時間、1~2時間程度を確保していきたいと思います。

試験が近くなったら、追い込みとして通勤時間等も活用することを考えます。

勉強方法②勉強の進め方

勉強のやり方ですが、今年の試験で自分には論文を書けるほどの知識が備わっていないことを痛感したため、まずはキーワード学習で基礎知識の習得に励みたいと思います。

整理したキーワードを、ブログにも投稿することで勉強のモチベーションを保っていこうと思います。(週1くらいで投稿することを目標)

また、社内の技術士取得支援の一環で、論文添削をしてもらえるのでそういった機会を積極的に活用していきます。

今年は再三、「添削するから出せ」というありがたい言葉を無視してきたので、次回はこれでもかというくらい添削依頼を出したいです。

スケジュールとしては、

11月~3月:キーワード学習

4月上旬:願書の作成

4月中旬~7月:論文作成&添削依頼

という流れですね。

ざっくりしすぎていますが、あまり目標を決めすぎると頓挫しかねないので、まずはこれくらいにしておこうと思います。

おわりに:決意表明

今年の私は、はっきり言って試験を舐めていました。

あわよくば、のラッキーパンチを期待していただけで、落ちても試験の雰囲気を知れたので良し、くらいの気持ちで受けていました。

そのような人間が受からない試験だと学ぶために1年を無駄にしたこと、非常に公開しています。

「1年も勉強していないだろ」という突っ込みがあると思いますが、私の会社では技術士手当てが支給されるので、金銭的に1年分損したということになります。

試験料も令和8年から値上げになりますし、出費増と所得減のダブルパンチは痛いです。

ここに、決意表明として、上記の勉強方法を遵守し、来年こそは技術士試験に合格することを宣言したいと思います。

結果は、来年の秋ごろ、このブログにまた記事を書きたいと思います。

今年落ちてしまった皆さんも、合格されることを願っています。

一緒に頑張りましょう。

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